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トレッビアーノ!

亀田屋コラム

2018年8月12日

安くておいしいワイン

 
さて、毎日ワインを飲もうとすると、気になるのは健康問題とコスト問題だ。
健康問題については、そもそもワインは自然の恵みからできたお酒で加工物の混入は最低限だから、定期的に健康診断を受けて、野菜中心の生活をしていれば問題ないだろう。
一方、コスト問題についてはデリケートだ。

一般的にワインは、既に市民権を得ているビッグブランド(例:コノスル)を除いて、少なくとも1,500円以上、可能であれば2,000円以上は出さないとヒット率が上がってこない。

1,500円未満でうっかりラベル買い!なんてことをして、後悔することも多い。とはいえ毎日2,000円以上支払っていると、一週間で14,000円以上だ。これはバカにならない。なのでデイリーワイン派はコストパフォーマンスの高いよき相棒を知っているべきなのだ。そこで、毎日旨安ワインを飲んでいる亀田屋の出番だ。

 

トレッビアーノ

 

今回紹介するワインはこちら。

アンティコ・ヴェリエロ キュヴェ・ブリュット
・原産国 イタリア
・地方 エミリア・ロマーニャ
・品種 トレッビアーノ100%
・味わい 辛口
・色 白

タイトルの意味がやっとわかった方もいらっしゃるかと。「トレビアーン!(とても素晴らしい!)」とテンションを上げていたわけではなく、ブドウの名前を呼んでいたのだ。

キャップシール開封の儀

色はかなり透明に近い。細かい泡の連続的な立ち上がりはいつ見ても最高だ。飲み口は軽く、ややレモンのような柑橘系のニュアンスがある。

この「トレッビアーノ」というブドウはあまり聞き慣れないかもしれないが、実は世界で二番目に多く栽培されている超メジャー品種だ。イタリアだけで見ても、国内白ワインの3分の1を占めるとのことでかなりメジャーな品種だということがわかる。

たくさん採れるということはスケールメリットが出る。これはワインに限らず一般的な需要と供給の話だ。ここまで読むと「トレッビアーノは狙い目の品種か?」と思える。しかしこれだけ色々な地域でたくさん栽培されて、たくさん採れると、同じブドウを使っていてもワインになる過程で様々なアウトプットに変化していく。正直、当たり外れの多い品種、という感想だ。

今回ご紹介したアンティコ・ヴェリエロは、言い方は悪いがいわゆるトレッビアーノらしからぬ洗練された味わいでなんと税込1,404円。スパークリングワインとしてはかなりお買い得の部類だ。2人でシェアすれば700円/人、更に2日に分けてゆっくり飲めば350円/人。

基本的にワインはビールのようにがぶ飲みしてのどを潤すものではないからね。ワインのおかげでゆっくりとした時間を過ごせて、一緒に飲む家族や仲間の会話が増えるのであれば、それはお金では買えない価値になるね。

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