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鉄板焼きに、
スパークリング

亀田屋コラム

2018年8月15日

万能調理器具

 
ホットプレートという調理器具がある。知らない人はいないはずだが、実はこいつ、とんでもない万能選手なのだ。もしあなたが焼きそばやお好み焼き、もんじゃ焼き、ホットケーキにしか使っていないとしたら、ホットプレートへの投資を十分回収できていないと言わざるを得ない。

当方のinstagramをフォローしてくださっている方ならご存知かと思うが、実はホットプレートはあらゆる料理に対応できる。「料理」と名の付くものでなくても、ご覧のとおり野菜を切って並べるだけでも十分夕飯になる。そのまま塩を振っても、手元のタレをつけても、新鮮な野菜を熱々で食べられる幸せはこの上ない。

余談だが、最近のマイブームはズッキーニのチーズがけだ。ズッキーニを切ってホットプレートに置く。片面が焼けたら裏返してチーズをかける。たったそれだけ。
ホワイトチーズをかける場合は白ワインやスパークリングワインに。チェダーチーズやブルーチーズなど濃い目のチーズをかける場合は赤ワインに。ブラックペッパーを振ってもおいしいぞ。気になった方はぜひやってみてほしい。

 

ルイ・ピカメロ

 

本題はホットプレートがいかに素晴らしいか、ではない。いよいよ話をワインに移そう。

フランスのブルゴーニュに「ルイ・ピカメロ」というワイナリーがある。トップ・クラスのブドウを使用した高品質クレマン・ド・ブルゴーニュ。そのクオリティの高さで高評価連発のワイナリーだ。

ピカメロの歴史は、1926年に初代ルイ・ピカメロ氏が、父のジョセフ・ピカメロ氏とリュリーの地に設立したことに始まる。現在はフィリップ・ショタール氏が3代目当主。1975年にクレマン・ド・ブルゴーニュがA.O.C.に認められる前から瓶内二次醗酵のスパークリングワインを生産していたという屈指の歴史を誇る生産者である。

かくいう私も3代目(仮)だが、亀田屋母体の亀田産業が1968年設立であることを考えると1926年設立で今3代目って、かなり長期政権じゃないか?1人35年ぐらいトップを張る計算・・・若くして権限委譲すればできない話ではないか。やはり日本は権限委譲が遅いのかな?

話を戻そう。当方がピカメロを気に入っている理由は、もちろん単純においしいということが一番の理由だが、豊富なラインナップも魅力のひとつだ。ご覧のとおり、価格や味わいで幅広い選択肢が用意されており、その日の気分や料理によってチョイスできる。


豊富な泡ラインナップ。一貫性のある斜め掛けデザインもブランドポリシーが感じられて素敵だ。

基本は緑のボトルに赤×茶のラベルがオシャレな「クレマン・ド・ブルゴーニュ 白 ブリュット(税抜2,450円)」。これをベースに、お祝いの度合いや料理のランクで上目に行くか、リーズナブルに行くか決めればいい。ちなみに税抜1,800円のヴァンムスー(シャンパーニュ地方以外で造られたフランス産スパークリングワインの総称)でも十分高貴な味わい。デイリーにするならこれだ。

と、ここまで書いておきながら、この日はアッパークラスのピカメロを開けた。良い豚肉が手に入ったのと、確か息子が翌日から遠征に出るので、壮行会?という自分本位の名目で。

クレマン・ド・ブルゴーニュ キュヴェ・ジャンヌトマス エクストラ・ブリュット

原産国 フランス
地方 ブルゴーニュ
種類 スパークリング
味わい 超辛口
品種 シャルドネ80% アリゴテ20%
コンクール入賞歴 コート・シャロネーズコンペティション2014金賞など多数
海外ワイン専門誌評価歴 ギド・アシェット2012 クー・ド・クール


キャップシールの中までブルー。おしゃれ番長。


やや薄めの黄金色に輝く液体。熟成に由来するローストしたアーモンドの様なアロマが魅力的。一番搾りのキュヴェだけを使用している。


この日の食卓。ホットプレートを隅々までフル活用で豊かに!

はっきり言おう。へたなシャンパンよりも絶対おいしい。しかも税込3,240円。当方は甘みが少ない方が好みなので、エクストラ・ブリュットのこのワインにやたらヒットしているのかもしれない。とにかくどんな食事にも合わせやすいぞ。

シャンパンよりリーズナブルで、おいしい辛口の泡をお探しの方、是非お試しあれ!

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