亀田屋 KAMEDAYA FROM UTSUNOMIYA JAPAN.

自然と、
家具とワインを。
KAMEDAYA
ONLINE STORE & BLOG.
SCROLL
<もどる

ブラン・ド・ブラン

亀田屋コラム

2018年8月19日

今日は自分で選ぶ前にこいつが冷蔵庫に入っていた。きっとおいしい泡が飲みたくて嫁が忍ばせたのだろう。ということで今回はちょっとエキスパート的な話。

まずはこちらの画像を見てほしい。

ラベルの文字を日本語的に書くと、上から
「クレマン ド ブルゴーニュ」
「ブラン ド ブラン」
「ヴィニュロン ド マンセ」
である。

これで「ほほう」となったあなた、かなりワイン通である。いや、ワイン通なら日本語で読まなくてもわかるか。ひとつずつ説明していこう。

まず、「クレマン」というのは、簡単にいうとスパークリングワインのことだが、もっと細かく言うと、
・フランスの特定地域で
・シャンパンと同じ伝統製法(瓶内二次発酵方式)で造られた
・スパークリングワイン
のことである。

「ド」は「の」。英語の「of」。「ブルゴーニュ」は言わずと知れたフランスの銘壌地。ということは、「クレマン ド ブルゴーニュ」は「ブルゴーニュのクレマン」。「of」の使い方を忘れた人は中学校からやり直しだ。

クレマンドブルゴーニュは、シャンパン同様シャルドネとピノノワールを基本品種として造られることが多いので、リトルシャンパン?みたいな感じで、気軽にシャンパンテイストを味わいたいときにおすすめのシリーズ。

続いて「ブランドブラン」。「ブラン」は「白」。元フランス代表(サッカー)の名選手ブランも白かった。「ド」は「の」。もう覚えたな。つまり「ブラン ド ブラン」は「白の白」。補足すると、白ブドウ(だけ)で作った白いワイン、という意味。

ブルゴーニュで白ブドウといえば、あの有名な「シャルドネ」。つまりクレマンドブルゴーニュのブランドブランというと、ほとんどの場合、シャルドネ100%で造られたワイン、ということになる(アリゴテが混ざる場合もある)。高品質を約束されたようなものだ。基本的にクレマンドブルゴーニュはシャンパーニュより価格がお手頃なので、クレマンドブルゴーニュのブランドブランを見つけたあなたはとてもラッキーだといえる。

ちなみに「ヴィニュロン ド マンセ」は造ったメーカーの名前だ。「マンセ の ヴィニュロン(生産者)」。

 

スペックの確認

 
クレマンドブルゴーニュ ブランドブラン ヴィニュロンドマンセ

生産国 フランス
地区 ブルゴーニュ
品種 シャルドネ90%・アリゴテ10%
味わい 辛口
色 白/発泡
熟成 ステンレス発酵の後、瓶内二次発酵の工程を経て18~24カ月


キャップシール開封の儀。


液色は薄い黄色。フレッシュさを感じる。


この日の食卓。ソーセージは子供向けのお遊び!

ちなみに気づいた人はかなりの亀田屋通だが、右のショートパスタは4日前にコストコで購入して食べ切れなかったシロモノ。。。この日が賞味期限だったのでどうしても食べなければならなかったのだが、ホットプレートで温めながら食べたら無事復活したとさ!やはりホットプレート最強説は間違いないな。

関連商品

#もっとたのしく 亀田屋コラム

#もっとたのしく 商品

<もどる
お買いものはこちら