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もっと、
嫁と飲もう

亀田屋コラム

2018年9月6日

最近、外食していないなあ・・・一家庭人としての外食は、作るのが面倒なときや家では食べられないものを食べたいときにお世話になるものなのだけど、酒の小売業にとっての外食は、メニュー(旬の食べ物やワインリスト)確認、飲食店のプロモーション状況確認、接客テクニックの学習、社員教育(人手不足の実情)など、ヒントの塊である。外に出ると街の活気が上がってるのか下がってるのかもわかるし。

なので本当は、両方の意味でもっと外食の機会を増やしたいのだけど、まだ小さい子供がいる身としては、どうしても行ける店が限られる。しかも、うちの家族はしっかり飲む。お酒を飲めない方はまた別の楽しみ方があると思うが、お酒(ワイン)大好き我が家の外食の楽しみは、食事とお酒の掛け合わせであって、外食に行ってお酒を頼まないということはありえない(きっとお店側も本当は提案したいに違いない)。

宇都宮に来て衝撃を受けたのは、旦那が飲むから嫁が運転する、という昭和の怪現象がいまだに存在することだ。嫁が飲めないならお互いのニーズが合致してよいことだけど、嫁が飲める場合、旦那達よ、嫁と飲まずに誰と飲むのだ?嫁が潰れたら旦那が子供の面倒を見ればいいじゃないか。もっと嫁に飲ませてあげよう。

二人とも飲んだら当然帰りはタクシーか代行だ。タクシー・代行会社が潤えば車内の清掃や積極など教育などに投資できるし、もっと利用したい人も増える。現に当方は自分の車に代行の方が乗るのはあまり歓迎できなくて・・・。

タクシー・代行会社のレベルが上がればもっと気軽に外食ができるようになる。飲食店が栄えれば酒屋も売上が上がる。真の意味で「子育ての街、宇都宮」になるために街全体でレベルを上げなくてはならないポイントだろう。

話を戻そう。まあそんなわけで、子供OKで、たばこのにおいがしなくて、食事が美味しくて、いいワインが置いてある店となると宇都宮ではかなり限られる。許諾をとっていないので店名は出さないが、今回は中華料理の老舗にお邪魔した。

このお店の素晴らしいところは、私ごときがいうのもおこがましいが、ちゃんといいワインが置いてあることだ。場所柄、繁華街に近いのでもしかしたらいいワインを頼むのは夜の街のお客さんなのかもしれないが・・・雰囲気はファミリー向けだし、いずれにせよ我々にとってはおいしい中華料理においしいワインを合わせられるので感謝しかない。

この日のワイン

テタンジェ ブリュット レゼルヴ

生産国 フランス
地方 シャンパーニュ
タイプ 白・発泡性
味わい 辛口
品種 シャルドネ、ピノノワール、ピノムニエ

テタンジェは、その名を社名に掲げるテタンジェ家が、今尚オーナー兼経営者である希少な大手シャンパーニュ・メゾン。現在は、ピエール=テタンジェ氏から数えて4代目に当たるピエール・エマニュエル・テタンジェ氏が社長となり、長きにわたり培われてきたテタンジェ・ファミリーの精神を継承している。

テタンジェが料理にベストマッチな理由のひとつに、1967年創設の「〈ル・テタンジェ〉国際料理賞コンクール」がある。約50年にわたって若きシェフの才能を試してきたフランス料理界のイベントだ。このコンクールは、参加者に高い基準と技術的な挑戦を課すことによって、フランス料理の技能向上に努める若き受賞者の中から、多くのミシュランスターシェフを輩出。

テタンジェの初代当主ピエール・テタンジェは熱烈な食通で、フランス料理に対するその造詣の深さから、19世紀初めに「食通年鑑」を著したグリモ・ドゥ・ラ・レニエールもかつて就任した、かの有名な「ガストロノミー協会」の第22代会長に選出されたほどの人物。そのメゾンが造るシャンパーニュ。料理と合わないわけがないのだ。

ゴールド。シャンパンの中のシャンパン。

前菜と。腹が減ると暴れる1歳児のために、先にチャーハンを頼んでおくことを忘れてはいけない。ちなみにこのあと飲食モードに入ったため一切写真を撮っていなかったッス・・・

一般的に、シャンパンと言うと「モエ・エ・シャンドン」の名が挙がるが、モエは多少甘みというか果実味が強く、食事と合わせるというよりは単品で飲む方が魅力を味わえるのではないかと思う。一方「テタンジェ」はモエより辛口で、どんな料理にも合わせやすいので当方はどちらかというとこちらの方が好み。

そんなわけで亀田屋では、単品でおいしいワインは勿論、料理に合うかどうか、という点を重視しておすすめ設定をしているので、一般的なショップより辛口のラインナップが多いと思う。一口に辛口といっても、理論値上は辛口の分類だけども飲み口は甘め、というものもあるので、料理に合う辛口ワインをお探しの方は、当店でお買い求めいただくとヒットの確率が高いと思う。

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