亀田屋 KAMEDAYA FROM UTSUNOMIYA JAPAN.

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亀田屋イベントPJ第一弾
樽ボジョレーPARTY

気づけばもう11月も終わり。
なんと明日からは12月!
あっという間だなあ・・・

今年は50周年記念イヤーということで、「亀田産業50周年プロジェクト」と銘打って、当社の歴史を振り返る大上段のところから、お客様のお手元に届くツールまであらゆるジャンルの施策を展開してきた。詳しくはこちらのサイト(亀田産業50周年の10のプロジェクト)を見てもらいたいが、これでようやく亀田産業・亀田屋が活動していく土台が整っただけで、本格的にギアを上げていくのはこれから。

これらの活動を通して、おぼろげながら今後亀田産業が、言い換えれば地方の一中小企業がすべきことが見え始めてきた。一言でいえば「地域貢献」。ただモノを売ったりサービスを提供したりすることは、少ない利益でも総量でカバーできる大企業がやればいい。価格勝負になれば仕入れが高く、割引原資が少ない中小企業に勝てる見込みはない。お客様だって、いくら地元の企業を盛り上げよう!と言ってくれたとしても、全く同じ商品を明らかに高い場所で買おうとはしないだろう。

地方の中小企業の役割は、ものをできる限り安く売ることではなく、その地方でしか体験できない価値を提供して対価をもらうことだろう。そこで得た対価を地元の、熱意ある企業と協業しながら、また別の価値提供の場に回していく。そういう「環」をどんどん膨らませていって、県外や海外からのお客様にとって魅力的なものに仕上げていく。自分の企業だけでなく、都市全体の収入が増える施策を考えることが、今後中小企業がすべきことなのではないかと考えている。

さて、前置きが長くなったが、「そこでしか体験できない価値」として着手しやすい施策が「イベント」である。やはり今も昔も、「同じ釜の飯を食う」効果は絶大。同じ場に集まって飲食をともにすることで、我々が何者で、どのような価値を提供できるか、どんな仲間と付き合っているか、が一発でわかる。恋愛だって、まず一緒にご飯食べに行きますよね?一緒にご飯食べると、その人のヒトトナリが、よくわかりますよね?逆に言えば、ここで失敗したらもうデートしてもらえないかもしれない・・・イベントとは諸刃の剣なのだ。

なので一発目のイベントは、かなり念入りに準備を進めた。まず重要なのは「コンテンツ」。ただ人が集まってワーワーやるなら誰でも企画できるが、それでは亀田屋の価値につながりづらい。そんなとき仕入先の商社さんからいい話が舞い込んだ。

商社「亀田さん、今年ボジョレーどうします?」。

皆さんのボジョレーは11月かもしれないが、小売のボジョレーはもう夏頃から需要予測が始まっているのだ。

わし「最近ボジョレー盛り上がってないからなあ・・・」。
商社「そうそう。でもね旦那。うちのボジョレーはただのボジョレーではなくて・・・」
わし「どうせ ”近年稀にみる、芳醇な” とかでしょ。その手には乗りませんぜ」
商社「いやいや、作り手とがっつりやってるので樽でも取り寄せられまっせ」
わし「なに?樽?」

樽ならみんなでワイワイ飲めるし、ワインショップである当社の価値につながるじゃないか。しかもうちは家具屋だからうちの家具に座ってもらう絶好のチャンスじゃないか。。。

わし「よし!その樽、もろた!」

こうして、ボジョレー解禁日の11月第3木曜日以降の土曜日、ということで11/23(土)に第一弾の照準を定めたというわけだった。しかし次の課題は、樽を買うたはいいけど、そんなに人が集まるのか?という問題。樽は一見小さく見えて15リットル(フルボトル20本分)も入っているんだぜ?一人3杯ずつ飲んだって、40人前じゃないか。イベント初回からそんなに人が集まるわけが。。。でも樽は9月には発注を確定しなければならない。うーむ。まあいいか!余ったら自分で飲めばいいし!

この心配は、結果杞憂に終わった。なんと50名以上のお客様が応募してくださり、ボジョレー以外のワインもポンポン空いて(泣)大盛況のイベントとなったわけだった(笑)。初回のイベントというのは海のものとも山のものとも知れず、参加を躊躇ったお客様もたくさんいたはずなのに、思い切って、我々を信じて参加してくださったお客様。先代の頃からのおつきあいのお客様、ビジネスでお取引のあるお客様、中でも一番勇気があるのは一般のお客様。本当に、心から感謝しています。

第一回が遂行できれば、そのイベントレポートを見て、「これなら自分が行っても大丈夫そう!」と思っていただけるお客様もいらっしゃるはず。なので第一回から来てくださったお客様(とゲスト)というのは、永遠に心に残る、大切な大切なお客様なのです。これからもどうぞお付き合いのほど、宜しくお願い致します。

ということで、ここからは写真のダイジェストでイベントの様子をレポートさせていただきます。今回ご都合が合わなかったお客様、知らないコミュニティに飛び入り参加するのが躊躇われたお客様、どうぞ雰囲気を感じていただいて、次回のご参加をご検討いただければ幸いに存じます。

ちなみに、次回は
・2020年2月1日(土)
・亀田屋イベントプロジェクト第2段「亀田屋リニューアル1周年記念PARTY」
となりますので、今から予定を空けておいてくださいますよう、宜しくお願い致します!

 

 


準備。樽でもソムリエナイフでコルクを抜きます


蛇口をハンマーで打ち込む


コルクは2箇所ある


背がちっさいのでね!一苦労さ


さあ、スタッフの新井さんが作ってくれたウェルカムボードでお出迎え開始!


受付でお支払い確認後、お客様カードを記入


お客様カード記入は初めて参加するお客様のみ。今回は全員だったが今回ご参加いただいたお客様は次回以降記入不要。あと、メルマガ会員になっていただくと、公式オンラインショップでのお買い物が10%OFFになるクーポンをプレゼント!


受付の時点で既に大盛況(大混雑)!この辺のオペレーションは次回の課題ですな。。。


樽からボジョレーをお好きなだけ盛っていただいて


店内のお好きな家具に座っていただきます


イベント開始!主催者から一言。この時点ではまだマジメにやってます


ボジョレーで乾杯!掛け声はザ・ピンクエレファンツの市村さん


当日のお料理①。炭水化物系は日本グルテンフリーアドバイザー協会へ依頼


当日のお料理②。オードブル類はFARMDELIさんへ依頼


ビュフェスタイルでいつでもどれだけでもお好きな量をとっていただけます


温まってきたところでゲスト紹介。まずは日本グルテンフリーアドバイザー協会の中村代表


亀田屋まわりのデザイン担当、スティーブアスタリスクの太田代表と天才軍団


宇都宮を中心に活動している、ザ・ピンクエレファンツ


フリータイム。温かいお客様ばかりで、お客様同士どんどん交流してくださった。感謝感謝


サプライズで、宇都宮市内の人気ステーキ店「存じやす」から超高級ステーキ肉の差し入れ


以前当社でワイン会をやっていた時代のお客様たちもご来場。様々な世代のお客様に楽しんでいただけます


ザ・ピンクエレファンツのライブ開始。やはり生歌は人の心を動かす力がある


この日セットリスト
1 Let it be
2 Uptown funk
3 贈る言葉
カバレッジの広さを見せつけた


やはり樽は人と笑顔を集める


FARMDELI監修のチヒロシェフも忙しい中駆けつけてくれた


エンドセット。ザ・ピンクエレファンツのアンコール
1 This is me
2 The rose
スクールウォーズのテーマ曲に合わせてラグビーボールをみんなで回す謎の儀式が会場に一体感を創出した


最後に満を持して社長(現会長)からご挨拶


お帰りのご案内をしてクロージング


ザ・ピンクエレファンツの市村くん、実は幼稚園からのお友達。出会った頃の記憶がないレベル。一緒にイベントができる日がくるなんて夢のよう


タクシーが来るまでの間、お買い物タイム


こんな爆笑男が主催しているイベントなので敷居が超低い


終了後、片付け。おおっ?いつの間にこんなにボトル空けたのー!?


お客様をお見送りしたあと関係者でパチリ。俺たちがこれからの日本を面白くする!

以上、今後とも亀田屋を、宜しくお願い致します。

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